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今、ぶどう畑では・・・・

収穫後、醸造の時間が始まります

収穫をいつ行うかが、ワインの出来の決め手となります。ぶどうの糖度が高まり、みずみずしさや酸味とのバランスがベストになったところで収穫するのが良いのです。シャブリ/Chablisでは、ぶどうの成熟度よりも、シャブリ/Chablisワインの特徴であるバランスが重視されます。ブルゴーニュ/Bourgogne地方北部ならでは気候や、表土から下土まで大変特徴的なその土壌が、このシャブリ/Chablisワインのバランスを生み出しているのです。
収穫作業は、手摘みの場合と、機械で行われる場合があります。収穫されたぶどうは、酒庫に運ばれ圧搾されます。圧搾で果汁が得られるとアルコール発酵が始まります。酵母がぶどうの糖分をアルコールに変えていきます。

 


一方、ぶどう畑では葉が落ち、若枝は褐色になります。収穫の終わったぶどう畑は、秋からは休眠期に入るのです。この時期を利用して剪定が行われます。ご存じでしょうか?ぶどうの樹はつる植物なので、剪定を行わないと、果実をつけるより枝を伸ばしてしまうのです!そのため、剪定は重要です。冬の寒さの中での剪定は辛い作業ですが、この作業がぶどう樹の活力と株の形を左右します。栽培者は、ぶどう樹にいくつ芽を残すかを考え、良い品質を保てるよう、自分の区画の収穫高を管理します。