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今、ぶどう畑では・・・・

収穫

収穫をいつ行うかが、ワインの出来の決め手となります。ぶどうの糖度が高まり、みずみずしさや酸味とのバランスがベストになったところで収穫するのが良いのです。シャブリ/Chablisでは、ぶどうの成熟度よりも、シャブリ/Chablisワインの特徴であるバランスが重視されます。ブルゴーニュ/Bourgogne地方北部ならでは気候や、表土から下土まで大変特徴的なその土壌が、このシャブリ/Chablisワインのバランスを生み出しているのです。


収穫作業は、手摘みの場合と、機械で行われる場合があります。収穫されたぶどうは、酒庫に運ばれ圧搾されます。圧搾で果汁が得られるとアルコール発酵が始まります。酵母がぶどうの糖分をアルコールに変えていきます。


一方、ぶどう畑では葉が落ち、若枝は褐色になります。収穫の終わったぶどう畑は、秋からは休眠期に入るのです。この時期を利用して剪定が行われます。ご存じでしょうか?ぶどうの樹はつる植物なので、剪定を行わないと、果実をつけるより枝を伸ばしてしまうのです!そのため、剪定は重要です。冬の寒さの中での剪定は辛い作業ですが、この作業がぶどう樹の活力と株の形を左右します。栽培者は、ぶどう樹にいくつ芽を残すかを考え、良い品質を保てるよう、自分の区画の収穫高を管理します。


ぶどう樹は冬の休息期間中、2枚の褐色の鱗片で芽を守ります。そのため、霜枯れする心配はありません。ただし気温が非常に低くなり、数日にわたってマイナス15度以下になるような場合は、被害の恐れがあります。

収穫

第34回シャブリワインコンクール ゲタン・ブーヴィエが審査委員長に

ソムリエ、エデュケーター、コンサルタントの肩書を持つリヨン出身の若きゲタン・ブーヴィエがその才能を存分に発揮させます。2016年、ブーヴィエは誰もが目標とするフランス最優秀ソムリエのタイトルを取得、2019年10月にはマスター・オブ・ポートの国際コンクールで優勝しました。これまで、ワインに情熱を注ぐブーヴィエは業界関係者を対象としたシャブリ/Chablisのアペラシオン啓蒙活動に従事してきました。そしてこの度1月18日(土)に行われる第34回シャブリワインコンクールの審査委員長を引き受けるに至りました。

 

このコンクールでは、自分のワインを審査することを避けるためシャブリ/Chablisの業界関係者が審査員となることを認めていません。85名のテイスターは、ジャーナリスト、レストラン関係者、ソムリエ、クルティエ、醸造専門家、あるいは見識のある愛好家から構成されます。


今年は光栄なことに、日本のワインジャーナリスト松浦敏雄氏、「Wine and degustation magazine」の編集長であるチェコのMichal Setka氏を審査員として迎えます。
テイスターは2回にわけてワインを審査します。テイスター全員による最初の審査で最高点を獲得したワインが、上級審査団により再試飲されます。上級審査団だけがワインにメダルを付与することができるのです。


メダルを受賞したワインは、一年の間、シャブリ/Chablisワインを代表するアイテムとしてブルゴーニュワイン委員会がフランス内外で行うイベントで使用されます。
 

第34回シャブリワインコンクール ゲタン・ブーヴィエが審査委員長に

第34回シャブリ・ワインコンクール

Concours des vins de Chablis
受賞ワインリスト

 

参加アイテム数 : 366
審査員数: 85
参加した企業(生産者)の件数 : 88
受賞ワイン数 : 22

プティ・シャブリ/Petit Chablis 2018

 

 

Médaille d’Or 金賞
Domaine VOCORET

 

Médaille d’Argent 銀賞
Domaine Christophe CAMU
Domaine CHRISTOPHE et Fils

 

Médaille de Bronze ブロンズ賞
Jean-Marc BROCARD
Domaine de MAUPERTHUIS
Sylvain MOSNIER

シャブリ/Chablis 2018

 

 

Médaille d’Or 金賞
Domaine VOCORET et Fils

 

Médaille d’Argent 銀賞
Domaine des HÂTES

 

Médaille de Bronze ブロンズ賞
GARNIER et Fils

シャブリ・プルミエ・クリュChablis Premier Cru 2018, 左岸

 


Médaille d’Or 金賞
Montmains, Domaine CHEVALLIER

 

Médaille d’Argent 銀賞
Beauroy, Domaine des HÂTES
Vaillons, Domaine Guy ROBIN

 

Médaille de Bronze ブロンズ賞
Montmains, Domaine Guy ROBIN

シャブリ・プルミエ・クリュ/Chablis Premier Cru 2018, 右岸

 


Médaille d’Or 金賞
Mont de Milieu, Domaine Jean-Paul et Benoît DROIN
Mont de Milieu, Domaine VENTOURA

 

Médaille d’Argent 銀賞
Montée de Tonnerre, Domaine CHRISTOPHE et Fils
Vaucoupin, Domaine LONG-DEPAQUIT

シャブリ・グラン・クリュ/Chablis Grand Cru 2017

 

Médaille d’Or 金賞
Les Clos, Domaine des MALANDES
Valmur, Domaine Jean-Paul et Benoît DROIN

 

Médaille d’Argent 銀賞
Preuses, Domaine BILLAUD-SIMON
Vaudésir, Domaine Jean-Paul et Benoît DROIN

 

Médaille de Bronze ブロンズ賞
Les Clos, Domaine Jean COLLET et Fils

のウェブサイトへようこそ!

Bourgogne Wines Week TOKYOのウェブサイトへようこそ!

ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)主催のBourgogne Wine Week 東京 は今年で2年目を迎えます。

 

Bourgogne Wines Week(ブルゴーニュワイン・ウィーク)は、日本に流通する最新ヴィンテージを試飲し、アペラシオン/appellationを発見し、ブルゴーニュ/Bourgogneワインの生産者やネゴシアンとも出会えるまたとない機会です。

 

酒販店、輸入業者、レストラン、ワインバーなどの業界関係者の皆様が、テイスティング、生産者との交流、ペアリング、プロモーション等、ここでしか体験できない様々なイベントを通して、ブルゴーニュ/Bourgogne ワインの魅力をお届けします。
- 6月3日 :シャブリ/Chablis主催の招待制ペアリングイベントで#BourgogneWeek の 開幕! - 6月6日:業界関係者様向けの特別な1日。ブルゴーニュ・フランシュ=コンテ商工会議所後援のグランド・テイスティングではブルゴーニュから来日する生産者やネゴシアンと交流いただけます。ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)主催の招待制セミナーでは、驚きのあるアペラシオン/Appellation のテイスティングを通し、テロワールやノウハウ、歴史を表した、ブルゴーニュ/Bourgogne ワインの新たな一面を見出していただけることでしょう。

 

http://www.bourgogne-week.jp/

皇太子さまのご訪問を機に友好を新たなものに

日仏友好160周年にあたり、皇太子さまが9月7日から13日にかけて、フランスを公式訪問されました。

ワインの愛好家でもある皇太子さまは、この機械にブルゴーニュ/Bourgogneのワイナリーを訪ねられました。

今回のご訪問は、ブルゴーニュ/Bourgogneの人々が長年に渡って築いてきた日本との繋がりを新たなものとする好機となりました。日本はブルゴーニュ/Bourgogneワイン、また同様にシャブリ/Chablisワインにとっても第3位の輸出市場です。日本は長年にわたって、私たちにとって重要な市場であり続けています。

 

J.S.A.ソムリエ・スカラシップにおけるシャブリ/CHABLIS 賞、谷川雄作氏が受賞

第3 回目となるシャブリ/Chablis 賞の審査が、2018 年4 月23 日、JSA ソムリエ・スカラシップにお いて行われました。エントリーした複数名の過去のスカラシップ受賞者より、THIERRY MARX の谷川雄
作氏が見事シャブリ賞を獲得されました。審査において谷川氏が示したシャブリ/Chablis ワインに関
する知識、情熱、試飲における表現力、そして卓越した白ワインであるシャブリ/Chablis ワインの特
徴をいかに把握しているかが受賞の決め手となりました。
谷川雄作氏には、賞品としてシャブリ/Chablis ワインの
詰め合わせのほか、シャブリ/Chablis 訪問ツアーが贈ら
れました。数日間にわたる現地ツアーでは、シャブリ
/Chablis との絆をさらに強めていただけることでしょう

 

 

更なるチャンスにつなげるシャブリ/Chablis 賞

 

シャブリ/Chablis 賞の過去の受賞者たちは、その後いっそう名声を高めています。第1 回目(2016年)の受賞者、岩田渉氏は2017 年に「第8回全日本最優秀ソムリエコンクール」にて優勝し、第2 回シャブリ/Chablis 賞(2017 年)の受賞者である近藤佑哉氏は、本年度のJSA ソムリエ・スカラシ ップを獲得しました。

J.S.A.ソムリエ・スカラシップにおけるシャブリ/CHABLIS 賞、谷川雄作氏が受賞

J.S.A.ソムリエ・スカラシップにおけるシャブリ/Chablis賞、近藤佑哉氏が受賞

J.S.A.ソムリエ・スカラシップにおけるシャブリ/Chablis賞、近藤佑哉氏が受賞

第2回目となるシャブリ/Chablis賞の審査が、2017年2月5日、2013年の世界最優秀ソムリエである パオロ・バッソ氏(Paolo Basso)をパートナーに迎えたJSAソムリエ・スカラシップにおいて行われました。12人の、スカラシップのファイナリストがチャレンジし、ホテルニューオータニ東京の近藤佑哉氏が見事賞を獲得されました。審査において近藤氏が示したシャブリ/Chablisワインに関する知識、情熱、試飲における表現力、そして卓越した白ワインであるシャブリワインの特徴をいかに把握しているかが受賞の決め手となりました。

近藤佑哉氏には、賞品としてシャブリ/Chablisワインの詰め合わせのほか、シャブリ/Chablis訪問ツアーが贈られました。数日間にわたる現地ツアーでは、シャブリ/Chablisとの絆をさらに強めていただけることでしょう!

http://www.sommelier.jp/topics/view/scholarship20170205

ワイナート(Winart)86号2017年Springへの掲載記事「2017年シャブリワイン賞授与、若きソムリエたちがシャブリワインへの情熱を見せる」のダウンロード