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プレスリリースとプレスキット

5月の霜と夏の気温上昇など、2019年、Chablis/シャブリでは温度計が気温の乱高下を示し、また雨量計は出番のない一年となった。2019年はストレスに満ちた1年だったが、9で終わる年は収穫に恵まれるという魔法のおかげか、最終的には非常に高品質でバランスの取れたワインが生まれた。ただ一点残念だったのは収穫量で、平均的な年の収穫量より減少した。

ソムリエ、エデュケーター、コンサルタントの肩書を持つリヨン出身の若きゲタン・ブーヴィエがその才能を存分に発揮させます。2016年、ブーヴィエは誰もが目標とするフランス最優秀ソムリエのタイトルを取得、2019年10月にはマスター・オブ・ポートの国際コンクールで優勝しました。これまで、ワインに情熱を注ぐブーヴィエは業界関係者を対象としたシャブリ/Chablisのアペラシオン啓蒙活動に従事してきました。そしてこの度1月18日(土)に行われる第34回シャブリワインコンクールの審査委員長を引き受けるに至りました。

このコンクールでは、自分のワインを審査することを避けるためシャブリ/Chablisの業界関係者が審査員となることを認めていません。85名のテイスターは、ジャーナリスト、レストラン関係者、ソムリエ、クルティエ、醸造専門家、あるいは見識のある愛好家から構成されます。
今年は光栄なことに、日本のワインジャーナリスト松浦敏雄氏、「Wine and degustation magazine」の編集長であるチェコのMichal Setka氏を審査員として迎えます。
テイスターは2回にわけてワインを審査します。テイスター全員による最初の審査で最高点を獲得したワインが、上級審査団により再試飲されます。上級審査団だけがワインにメダルを付与することができるのです。
メダルを受賞したワインは、一年の間、シャブリ/Chablisワインを代表するアイテムとしてブルゴーニュワイン委員会がフランス内外で行うイベントで使用されます。
Gaëtan BOUVIER

第34回シャブリ・ワインコンクール